いまイギリスで公開中の映画、『Being Elmo: A Puppeteer’s Journey』。
セサミストリートの中で一番人気のエルモを操るマペット操者、
ケビン・クラッシュ(Kevin Clash)の半生を追ったドキュメンタリー。
兼ねてから、アメリカ人がなぜあれほどエルモが好きなのか不思議でしたが、
この映画を見れば、その謎が解けるのかも。
伝説の操り人形師、ジム・ヘンソン(Jim Henson)も登場する映画の予告。
エルモに思いを馳せたきっかけはこちら。
今春からダラス駐在となった妹夫婦から送られてきたケーキの写真です。
ネットで見る限りですが、
アメリカではバースデーケーキとして需要があるらしい。
売り文句は「エルモのケーキで子供を驚かせましょう!」。
切り分けるシーンが見せ場でしょうかね。
今週木曜日の落語会「三遊亭遊雀のTOKYO落語<通>入門」のお題は、
背筋も凍る、怪談噺です(残席1)。
(H)
Happiness is always delicious!
ギャラリーキッチンKIWI
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