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2012年11月1日木曜日

弁松の「魚河岸弁当」

本日のお弁当は、
創業文化7年(1810年)という、老舗弁当屋弁松の「魚河岸弁当」。
弁松総本店にて購入。

白米、煮物(蒟蒻、里芋、筍、牛蒡、はす)、
玉子焼き、天ぷら(海老、南瓜、茄子)、
練物(黒ごま)、あつみかぶ酢漬け、葉唐辛子

味付けは極甘。なので、
しっかり辛い葉唐辛子、
すっきりとした酸味のあつみかぶ酢漬けとのあいだの、
箸の往復運動が心地いい。

白米とおかずの量も完璧。

ただ一点、気になったのは醤油がついていたこと。
すでに相当、甘辛いのだけれど、
江戸っ子は、さらに醤油辛いのが好みなのだろうか。

中央通りのCOREDO室町の脇を入り、
昭和通りのほう(KIWIのあるほう)へ歩いて1分。
この看板が目印。
店員の対応も丁寧で気持ちがいい。

購入場所:弁松総本店(日本橋本町2丁目4−12)
価格:600円(税込み)

(H)

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ギャラリーキッチンKIWI


2012年8月24日金曜日

おむすびランチ

子供のお弁当用に、七折小梅の白梅酢でこさえたおむすび。
お米を3合半炊くと、4人分の朝食と昼食にちょうどいいくらい。
というわけで、おむすび持参で日本橋のKIWIへ。
おむすびの具は、おかか、ゆかり、梅漬け。
おかずは、冷蔵庫にあった、ライムと玉葱に漬け込んで焼いた「ライム焼鳥」。
野菜も少しほしいよねと、三越で購入したRF惣菜「夏のぱりぱりサラダ」を添えて。

おむすびは、少し時間が経ったほうが味が馴染んでおいしいですね。
梅の香りをほのかに感じます。

(H)

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ギャラリーキッチンKIWI

2012年8月8日水曜日

両国茶屋の「焼鳥弁当」

本日のお弁当は、両国茶屋の「焼鳥弁当」
日本橋三越地下1階にて購入。

焼鳥、焼き長ネギ、てんぷら(ししとう、大葉)、しば漬け、大福

ややタレが甘めなものの、
焼鳥を食べたい気持ちを満たしてくれる味と量。
この味付けには、しば漬けが合う。

両国茶屋という店名なので、
相撲茶屋と関係があるのかしらと思ったらそうでもなくて、
50年以上続く台東区の鶏肉専門会社の出店。
銘柄鶏を扱う「鳥麻」、「麻布あさひ」も同じ会社でした。

話は戻りまして、弁当の中に残った大福。
なぜ大福? 
うーん、考えることでもないと思いつつ、
食べながら思いをめぐらしてみます。

お茶とお菓子を供する場所=茶屋なので、
両国茶屋という店名にかけて、甘味をおひとついかが?
ということでしょうか。



購入場所:日本橋三越地下1階 両国茶屋
価格:焼鳥弁当 735円(税込み)

(H)

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ギャラリーキッチンKIWI

2012年8月4日土曜日

浅草今半の「牛肉弁当」

本日のお弁当は、浅草今半の「牛肉弁当」
日本橋三越地下1階にて購入。
「今半」といえば、浅草にあるすき焼きの名店のイメージ。

すき焼き風牛肉、グリーンピース、お豆腐、紅生姜

「牛肉弁当は、厳選した黒毛和牛を使用し、
 浅草今半秘伝の割り下で全ての具材に味付けを致しております」。
宣伝文句に偽りなし。しかも十分なお肉の量です。
細切れですが、温かいごはんの上に厚さ2センチくらいはお肉が載っています。
味付けはちょうどいい濃さ。紅生姜が箸休めに。

このお弁当、「日本橋三越本店の売れている100選」。
さぞ評判がよいのだろうと、お店の人に聞いてみると、
「何で選ばれているのかはわかりません」とつれない返事。
三越と各店舗の連携がうまくとれていないようです。

それはそうと、都内にいると「今半」という店名をよく目にしませんか?
現在は、今半本店今半別館、浅草今半、人形町今半代々木今半
それぞれが、時期は違えども暖簾分けや、兄弟が継いで、
別の会社としてお店を経営しているのでした。

最後に浅草今半のスローガンを。
「みち、今だ半ば」
後付けなのに、すばらしい。

購入場所:日本橋三越地下1階 浅草今半
価格:牛肉弁当 1050円(税込み)

(H)

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2012年7月9日月曜日

たいめいけんの「ヒレかつ/メンチかつサンド」


本日のお弁当は、洋食店の老舗、
三代目たいめいけんの「ヒレかつ/メンチかつサンド」。
日本橋三越地下1階にて購入。
たいめいけんは、昭和6年創業の日本橋にある洋食レストラン。
オムライス、50円のボルシチ、コールスロー(酢油キャベツ)が有名ですね。


ヒレかつ/メンチかつサンド、コールスロー


コールスローは、レストラン(1階)なら50円なのに、
と思いながら口に運びましたが、おいしい。不満なし。
少し甘いのは隠し味に砂糖を使っているから。
しっとりとした食感の野菜は、蒸したか、さっと茹でたようですが、
公開されているレシピをみると、塩で揉んでしんなりさせ、
砂糖、酢、油を加えて重石をのせて30分〜1時間で食べられるとあります。
盤石の味は、レシピがシンプル。
ヒレかつにはソースとバターとマスタード、
メンチかつにはケチャップ、ソース、バターとマスタードが
ほどよくしみているので、パンとの相性がいい。
ヒレかつ、メンチかつ、ともに肉の味にも不満なし。
食後にもたれた感じがないので、油もいいのでしょう。

ムック「洋食やのコツ」(暮しの設計/中央公論新社)は、
一人暮らしをはじめるときに実家から持ち出した料理本のなかの一冊。
宇野千代の『私がつくったお惣菜』などといっしょに、
20年以上経った今でも書棚に収まっていますが、
調べてみると、まだ絶版になっていないのですね。
著者は、たいめいけんの二代目。
オムライス、チキンカレー、ボルシチほか、たくさんの定番メニューが
プロセス写真つきで紹介されているので、おさらいに便利です。

『日本世間噺大系』(新潮文庫)は、聞き書き本の最高峰。
本書の「プレーン・オムレツの作り方」という章で、
伊丹十三がオムレツの作り方を習うのは、
たいめいけんの初代、茂出木心護さんでした(実名は出てきません)。
オムレツの作り方を文字だけで、原稿用紙30枚にまとめた文章は秀逸。
フライパンを動かすという、素人が見落としがちな基本がいかに大切か。
読んだらキッチンに立ちたくなること必至です。

購入場所:日本橋三越地下1階 三代目たいめいけん
価格:ヒレかつ/メンチかつサンド 710円、コールスロー 263円/100g(税込み)

(H)

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ギャラリーキッチンKIWI

2012年7月5日木曜日

小洞天の「中華弁当/焼売弁当2」

本日のお弁当は、「シウマイ」でおなじみ、
小洞天の「中華弁当/焼売弁当2」。
日本橋三越地下1階にて購入。
小洞天は、日本橋に本店がある老舗中華料理店。

ごはん(茨城県産)、シウマイ、エビのチリソース煮、
野菜炒め、ホタテ黒豆ソース煮、蓮根ピリ辛炒め、
ザーサイ、カリカリ小梅

漆塗りふうの紙パックを開けると、
二段重ねのお弁当がきっちり収まっていました。
豪華な感じのお弁当箱を、
えいやっと引っぱり出して並べてみます。
わりと中身はふつうだったりして。
食べてみると味はあっさり、
シウマイは関西の蓬莱に近い味。
崎陽軒のシウマイとは明らかに違います。
「中華弁当/焼売弁当2」の「2」は、
シウマイが2つ入っているよ、というサインでした。

餃子といっしょに語られることの多い焼売(シウマイ)ですが、
全国的にまんべんなく好まれている餃子とは違い、焼売は東高西低。
年間の一世帯あたりの購入金額をみると、
1位 横浜市
2位 川崎市
3位 東京23区
4位 前橋市
5位 甲府市(総務省調べ、平成21〜23年平均)
と関東甲信越エリアがトップ5を独占(関西トップは奈良市の11位)。
購入金額の全国平均は、餃子の半分、1000円にとどまるものの、
横浜市は2500円を超え、1500円ほどの川崎市と
東京23区を大きく引き離してダントツのトップです。
「横浜駅に降り立つとシウマイの匂いがするような…」
そんな気がしますが、まんざら幻嗅ではないのでした。


購入場所:日本橋三越地下1階 小洞天
価格:中華弁当/焼売弁当2 840円(税込み)

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ギャラリーキッチンKIWI

2012年7月4日水曜日

ケーファーの「ランチセット」


本日のお弁当は、ケーファーの「ランチセット」。
日本橋三越地下1階にて購入。

ジャーマンポテトサンド、人参とグレープフルーツのサラダ、

真鯛のテリーヌ、ヴァイスカスラー、オレンジ。


ジャーマンポテトサンドは、見たままの味と言えばそれまでですが、
ハム屋さんだけにベーコンはいいもの。パンもおいしい。
人参サラダにはグレープフルーツとレーズンが入っています。
8種類のサラダから選べるのはいいですね。
真鯛のテリーヌは、やや塩が強めなので、
バゲットがあるとちょうどいい感じ。
ケーファーの塩は、
「ドイツアルプスの恵み」でおなじみのアルペンザルツ。
岩塩なので、塩の強さを感じるのだなと納得。
ヴァイスカスラーは、燻製していないハム。
あっさりした味でいくらでも食べられそう。
ランチボックスは、見た目よりも食べでがありますが、
ちょっと足りないので、「ラウゲンドック」もいただきます。
真上から撮ってはいけませんでした。
何だかよくわからない。スケールも入れるべきでした。
実物は、両手にあまるほどの大きさ。
ソーセージは20センチ弱。
一見地味ですが、一口、二口、食べてみると、ベーコン入りザワークラウト、
マスタードがたっぷり入っていて、おいしい。毎日「限定10個」。
ケーファー、けっこういいです。


購入場所:日本橋三越地下1階 ケーファー
価格:ランチボックス 630円、ラウゲンドック399円(共に税込み)

(H)

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2012年6月26日火曜日

桂林の「桂林人気弁当」

本日のお弁当は、桂林の「桂林人気弁当」。
日本橋三越地下1階にて購入。


ごはん、カリカリ梅、ゴマ、シュウマイ、桜漬け、
エビチリ、牛肉とピーマンの細切り炒め、酢豚。

絵に描いたような中華弁当。
どれも無難な味。量は少なめ。
特徴がないので書きようがなく、困ってしまいますが、
この弁当は「日本橋三越本店の売れている100選」なのでした。

食品部門とはいえ、それでも商品数はかなりある。
売り場の方曰く、「地下1階フロアの弁当の中の100選」
とのことでしたが、さっと見たところ、
弁当でないものにも表示されているようです。
まだ、きちんと確かめてはいません。

桂林、これまでの日本橋三越地下1階では
出会わなかったサービスがありました。
お弁当を温めてくれるのです。

購入場所:日本橋三越地下1階 桂林
価格:780円(税込み)

(H)

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2012年6月4日月曜日

伊達の牛たん本舗の「牛たん弁当」


本日のお弁当は、
伊達の牛たん本舗の「牛たん弁当」とRF1の
「宮崎産新ごぼうのさっぱりサラダ」。
日本橋三越地下1階にて購入。

麦飯に牛たん6枚、刻んだ青ネギと唐辛子がのっています。
付け合わせは、牛テール(?)のしぐれ煮、しそ巻、シシトウの味噌漬け。
コンパクトに見えますが食べではあります。
全体的に味はとてもよいのですが、シシトウが辛い!
ごはんは牛たんにちょうどいい量なので、この辛さをどこにもっていけばいいのか。
今日はごぼうたっぷりの小さなサラダをつけて。
名前が長いだけあって、新ごぼうはやわらかくておいしい。


購入場所:日本橋三越地下1階 伊達の牛たん本舗コーナー、
     RF1コーナー
価格:牛たん弁当735円、サラダ339円(税込み)

(H)


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2012年6月1日金曜日

ホテルオークラの「ビーフプレート」


本日のお弁当は、
ホテルオークラの「ビーフプレート」。
日本橋三越地下1階にて購入。

包装が厳重です。開けるのも一苦労。
ビーフプレート、プチ・マカロニグラタン。

サーロインステーキとガーリックライスにデミグラスソースがかかっています。
温めて食べてください、とフタに書いてありましたが、
お弁当なのだし冷たくても結構と食べはじめると、ご飯がかたくて食べづらい。
冷蔵してあったので、温め直さないと駄目なんですね。
確認のためもう一口だけ食べてから、電子レンジを使うことに。
ビーフプレート、グラタン、ともにフタをとってラップをかけて各2分間。
熱々で格段においしくなりました。
プチグラタンは、パンを食べるときに1つ買って付けたらよさそう。
ささやかな収穫でした。

購入場所:日本橋三越地下1階 ホテルオークラコーナー
価格:プレート1260円、グラタン399円(税込み)

(H)


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2012年5月30日水曜日

吉野鶏めし保存会の「吉野鶏めし」

本日のお弁当は、
大分にある吉野鶏めし保存会の「吉野鶏めし」。
日本橋三越地下1階にて購入。
鶏めしのおむすび、とり天、高菜漬け

全国からおいしいものが集まるのがお江戸日本橋のいいところ。
中でも日本橋三越地下1階はメッカと言っていいでしょう。
ご飯を炊いた後に、鶏肉とごぼうだけを混ぜ込む鶏めしは安定感のある味。
とり天は、ほどよく締まった肉質、味もいい。
特に地鶏とうたっていませんが、大分(市)は鶏肉の
そもそも肉のレベルが高いか、上手な料理法があるのでしょう。
9月頃まで出店しているとのことでした。

購入場所:日本橋三越地下1階 奥の出店コーナー
価格:630円(税込み)

(H)


ギャラリーキッチンKIWI



2012年5月29日火曜日

日本橋餃子の「黒酢酢豚風弁当」

本日のお弁当は、
三越前など日本橋周辺に何店舗かある日本橋餃子のお弁当と餃子。
小伝馬町店にて購入。

黒酢酢豚風鶏肉の唐揚げ、豚肉と白菜の中華炒め煮、ザーサイ、
餃子、ごはん、ワカメスープ。

黒酢酢豚「風」というのが気になりますが、
先手を打って店員さんから「鶏肉ですけどいいですか?」聞かれました。
鶏肉の唐揚げを黒酢酢豚風にアレンジしたもののようです。
すべて注文を受けてから調理するので待ちますが、
その分、熱々でおいしい。450円ならアリでしょう。



購入場所:日本橋餃子 小伝馬町店

価格:お弁当450円、餃子10個560円(税込み)

(H)


ギャラリーキッチンKIWI

2012年5月28日月曜日

日本橋だし場のランチセット

本日のお弁当は、
創業元禄12年(1699年)の老舗鰹節屋「にんべん」が、
日本橋に出店している「日本橋だし場」のランチセット。
コレド室町1階にて購入。
鰹湯(カチューユ)、かつおぶしめし、
ひじきの煮物、うの花の炒り煮、里芋の煮物。

鰹湯はもともと沖縄の料理。
二日酔いの翌朝は鰹節にお湯をかけただけのカチューユがいいさあ、
というウチナーンチュは多い。
このシンプルな一品が、にんべんの手にかかると、
りっぱな具沢山の味噌汁になっていました。
大根、筍、人参、卵、そしてたっぷりの鰹節。
とてもおいしい。
かつおぶしめしは、ごはんの上に2センチくらいふんわりと
鰹節が盛られ、ネコ大喜び。お惣菜はやや甘めの上品な味。

汁物はほかに、和風ポトフ、スパイシートマトスープがあり、
単品購入、イートインで食することも可。
小腹がすいたときなどに使えそう。
毎月ラインナップが変わるのもうれしい。


購入場所:コレド室町1階 日本橋だし場コーナー
価格:625円(税込み)

(H)


ギャラリーキッチンKIWI