重曹を使い、お湯に浸すとすぐに透明感のある薄緑色に。
一晩漬けておきます。すると・・・
朝には、ワラビを漬けておいた水は濃い抹茶色に。
これから何度か水を変えて昼過ぎには食べられるようになります。
今回は、ワラビを重曹入りのお湯で煮る方法、
煮ることなく重曹入りの湯に浸すだけの方法の2種類を試してみました。
前者はそのまま食べられる食感。
後者は炒めものによさそうなシャキシャキ感と、
噛んだときのぬるっと感がよい感じ。
初めにしてはうまくできたのかな。
シダの会にお出しします。
(H)
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