2018年12月13日木曜日

話題の書!『宇宙はどこまで行けるか』

小泉宏之著『宇宙はどこまで行けるか』(中公新書)

「大人の科学バー」から生まれた本、
『宇宙はどこまで行けるか』(小泉宏之著、中公新書)が話題の書に。

◎読売新聞(11月4日) 評者:塚谷裕一(植物学者)
「物理学の理屈丁寧に」

◎朝日新聞(12月1日) 評者:出口治明(立命館アジア太平洋大学学長)
「太陽系脱出、最短でも1400年」

◎日経新聞(10月20日)
小泉宏之著『宇宙はどこまで行けるか』


ほか「週刊新潮」「週刊ポスト」「週刊東洋経済」「夕刊フジ」、さらに「週刊文春」(12月13日号)では作家の池澤夏樹さんが紹介してくださっています。

宇宙新時代の到来はもうすぐです。
年末年始の読書にお勧めします。


(H)

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